宗教団体「幸福の科学」の総裁である大川隆法さんが亡くなりました。
大川隆法さんが亡くなったことで、莫大な遺産の相続の行方なども世間を賑わせていますね。
そんな大川隆法さんの自宅は、実は東京都港区白金という高級住宅街で確定のようです。
さらに、その豪邸ぶりも大きく話題となっています!
ということで今回は、ご覧のテーマでお送りします。
・大川隆法の自宅は港区白金で確定?
・大川隆法の自宅が大豪邸すぎてヤバいって本当?
それでは、早速本題に入っていきましょう!
大川隆法の自宅は港区白金で確定?
大川隆法さんが倒れた自宅の場所は、「東京都港区」と報道されていますが、実は正確な住所は東京都港区白金4丁目6−2であることが分かっています。
この港区白金の自宅は「大悟館」という名称で、別名はエルカンターレ宮殿と言われています。
幸福の科学の「宗務本部第一聖務局」であるとともに、大川隆法さんの自宅というわけですね。
この大悟館はGoogleマップでも「大悟館」と表示されているため、住所は誰にでもわかるような形となっています。
大川隆法の自宅が豪邸すぎてヤバい!
大川隆法さんの自宅はご覧の通り、かなりの大豪邸です!
こちらの豪邸の規模についても具体的な情報が出ています。
●総工費30億円以上?
●地上4階建・地下2階建て
●土地面積約620坪
●延べ床面積約2122.84坪
一面で考えるとサッカーのグラウンドほどの大きさがありますね!
さらに大悟館の周辺には、別宅も構えられており、別宅もかなり豪華な建物に見えます…!
莫大な固定資産税がかかりそうなように見えますが、この大悟館は宗教施設として構えているため、税金が掛かりません。
節税対策は抜かりありませんね!
ちなみに、マンション建設反対の横断幕も掲げられており、近隣に住まう方は緊張感を感じてしまいそうです。
写真手前に見えるものは警備用のセキュリティボックスかと思われます。
かなり厳重な警戒体制が敷かれているようですね!
こちらの大悟館は周辺を歩いていると、関係職員に注意されるという情報もあり、住所は分かっていても興味本位で立ち寄れるような場所ではなさそうです。
大川隆法の自宅(港区)の内部は?
この大豪邸・大悟館の内部の様子が気になるところですが、大川隆法さんの息子である宏洋さんが一部を語っています!
その情報をまとめると、大悟館の内部はご覧のような作りになっているようです。
●エレベーター4基
●玄関は5箇所
●風呂場は20箇所以上?
●トイレは約50箇所?
●一面のテニスコートあり
●地下に核シェルターあり
●プール2レーン
●和室の隣には50匹以上の錦鯉が泳ぐ池がある
息子・宏洋さんからの情報を見る限り、池にいる50匹ほどの鯉のお世話も、施設職員がされているとのことですので、建物を維持するための掃除なども職員の仕事なのでしょうね!
まとめ
今回は「大川隆法の自宅は港区白金で確定!大豪邸すぎてヤバい!」のタイトルでお送りしました!
大川隆法さんの自宅は港区白金の大悟館であることをご紹介しました!
大川隆法さんの港区の自宅は総工費30億円以上、土地面積約620坪の大豪邸であることが分かりましたね!!
その他にもエレベーターに核シェルターなど一般人には到底想像がつかない建物であることが分かりました。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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